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2014/10/13
2014/09/18
祈りの幕が下りる時 東野 圭吾 ★★★
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。
夢見た舞台を実現させた女性演出家。
彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。
数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが・・・。
冒頭、ある女性が加賀さんのお母さんと分かった時の感動ったらなかったのに。。。
思わず、はー!!!って声上げ、夫が何事かと振り返るくらいだったのに。。。
読了後は。。。う~ん、、、残念。という感想でした。わたくしは。
お話自体はすごくミステリーだし面白いんだけど。もうね、圭吾たんに関してはほぼ全てくらい読破してるのでね
ハードル上げ気味なのです。
女性演出家と父との関係はそれは流石に泣いたわよ。12か所の橋の意味が解明したときはそりゃ泣くわ
こんな人生もあるのかと。
こうやって日々小説や映画を見てるとどれだけ自分が幸せなのかって身に沁みる。
フィクションだけど、現実にこんな人生送ってる人だってひとりやふたりいたって不思議じゃないもんね。
2014/09/17
2014/09/05
私の男 桜庭一樹 ★★★
落ちぶれた貴族のように、惨めでどこか優雅な男・淳悟は、腐野花の養父。
孤児となった十歳の花を、若い淳悟が引き取り、親子となった。
そして、物語は、アルバムを逆から捲るように、花の結婚から二人の過去へと遡る。
内なる空虚を抱え、愛に飢えた親子が超えた禁忌を圧倒的な筆力で描く第138回直木賞受賞作。
先刻映画を鑑賞し、個人的にはそれほどでもなかったのだが
原作を確認してみないことには気が収まらない症候群になっており、
取り敢えず読了。
モスクワ映画祭?かなんかで浅野忠信、主演男優賞とかもらってたケド。。
ただ、キャストとしてはピッタリだったがね。
小説のがまだよいかな。。。
どうして映画は過去へと遡るこの小説のように作り上げなかったのだろ。。?
このほうがまだ理解できるが、それでもわたくしは感情移入などできない物語ではある。
一番大切な幼少期の描写が映画はまるでない。
だからただの近親相姦的な映画に終わってしまってるんだよね。
ただ、幼少期のここは。。。映像不可だものね。。演技でも子どもにはやらせられない。
でもここが一番重要。ココ抜きではこのお話は考えられない。
小説と映画での私の男の捉え方が違ってるし、小説読んで気づいたが
二階堂ふみちゃんキャストだとやはり灰汁が強すぎるかもしれんな~
つまり、映画にはしてはいけない作品てことかな。。
歪みきった父娘の愛情なのだが終始冷めた目で読み進めた作品であるし、
やっぱりこの作家さんわたしにとってはいまひとつなんだよね。
2作しか読んでなくてなんだけど。
2014/09/04
2014/09/03
2014/09/02
日光はわんこにやさしい
涼を求めつつ日光へ
涼しかったし空気も美味しかった~
わんこも参拝OKだったりするのでなかなかよいところね
緑が圧巻だけどこれは紅葉が物凄そうだ
昔紅葉次期に出かけたことあるが大渋滞必至よねw
2014/09/01
デング蚊に刺されなくてよかったね
代々木公園しかも渋谷門より入り、先週先々週と朝方散歩に出かけていた
まさにデング熱感染者が蚊に刺されていた時期同じ場所だったが
幸い我が家刺されていなかったようだ
あ、でもちょっと前にJane熱出してたな。。。デング熱か?!
2014/08/18
夢幻花 東野圭吾 ★★★☆
黄色いアサガオだけは追いかけるな—。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる。
あらゆる点がひとつの線に繋がった時、
ほぉ~っそゆことか、と
合点した。
ちとばかり、無理矢理繋げた点もあったが。。
人工的に作られる花も珍しくないのかもしれない
しかし黄色アサガオなんて全く気づかなかった
しかも身を滅ぼす花なんて。。
主人公は自分の学んでいた事について進む道を思い悩んでいた時
この黄色アサガオと出会い、
それを取り巻く人間たちが背負っている負の遺産がある事を知り
原発という負の遺産を
自分が引き受けたっていいじゃないかと最後に決断する。
原発がゼロになっても原発自体が消えて無くなるわけじゃない。
放置しておけば勝手に廃炉になるというわけじゃない。
この国は、もう原発から逃れられないんだ。
そういう選択を何十年も前に済ませてしまっているんだ。
放っておけば消えて無くなるなら、そのままにしておけばいい。
でもそうならないのなら、誰かが引き受けるしかない。
それが俺であったって構わないだろ。
最後に語った一節が記憶に残った。
あらゆる点がひとつの線に繋がった時、
ほぉ~っそゆことか、と
合点した。
ちとばかり、無理矢理繋げた点もあったが。。
人工的に作られる花も珍しくないのかもしれない
しかし黄色アサガオなんて全く気づかなかった
しかも身を滅ぼす花なんて。。
主人公は自分の学んでいた事について進む道を思い悩んでいた時
この黄色アサガオと出会い、
それを取り巻く人間たちが背負っている負の遺産がある事を知り
原発という負の遺産を
自分が引き受けたっていいじゃないかと最後に決断する。
原発がゼロになっても原発自体が消えて無くなるわけじゃない。
放置しておけば勝手に廃炉になるというわけじゃない。
この国は、もう原発から逃れられないんだ。
そういう選択を何十年も前に済ませてしまっているんだ。
放っておけば消えて無くなるなら、そのままにしておけばいい。
でもそうならないのなら、誰かが引き受けるしかない。
それが俺であったって構わないだろ。
最後に語った一節が記憶に残った。
2014/08/02
年々可愛くなってるのは事実。
パソコンに保存してある写真データが重たすぎて動かなくなり
2年前からのデータを移行中、
2年前のブリさんを見ていると勿論可愛いのだが
最新のブリたんのが更に可愛い!!!
ヤバイ、なにこの年々可愛さ増してる感じ!!
ホントにヤバイよブリたんー❤
コレらは勿論最新のブリたん❤❤❤
2014/08/01
そこのみにて光輝く 佐藤 泰志 ★★
二人がひきうけなければならない試練とは—
にがさと痛みの彼方に生の輝きをみつめつづけながら生き急いだ
作家・佐藤泰志がのこした唯一の長篇小説にして代表作。
青春の夢と残酷を結晶させた伝説的名作が二〇年をへて甦る。
正直、原作より映画の脚本のがイイっての初めてかも知れない。。
かなり脚本でアレンジしてあったのだなと
小説との良い意味でのギャップを感じた。
原作より、映画から受ける
そこのみにて光り輝く
というこのステキなフレーズが
わたしには響いたかな
因みに二作目のタイトルにも惹かれた
滴る陽のしずくにも
タイトルだけはかなりグッとくる作家さんだ
2014/07/25
2014/07/22
ようこそ、わが家へ 池井戸潤 ★★★
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、
ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。
すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。
花壇は踏み荒らされ、
郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。
さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。
執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、
一家はストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先のナカノ電子部品でも、
倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから
窮地へと追い込まれていく。
企業モノのイメージが定着してるが
今回はストーカーとの対決プラス企業の癒着的な話しを織り交ぜながらの展開なので
それ程難しくなく読破できた。
特に企業モノは専門的な話しになると難しかったりするが、
今回は単純明快な不正であり、笑
いつになく直ぐ読み終えた。
2014/07/18
2014/07/16
トランセンデンス ★★
人工知能PINNの開発研究に没頭するも、
反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。
だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、
死の間際にPINNへとアップロードされていた。
ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、
ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。
やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。
ジョニデじゃなかったら観に行ってないレベルの映画だった。。
こういうの過去に何度も観てる気がする。。かなり残念
エンターテイメント的なこの手のやつってもう限界なのだろうか。
今回も人工知能のハナシだが、どっかでみたようなストーリーだし
未来系って似通っちゃうよね~
ジョニデの死に間際の顔がシザーハンズだったのがちょっと笑
2014/07/12
her 世界でひとつの彼女 ★★★
近未来のロサンゼルスで、セオドア(ホアキン・フェニックス)は
相手に代わって思いのたけを手紙にしたためる代筆ライターをしていた。
長きにわたり共に生活してきた妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ、
悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と出会う。
次第にセオドアは声だけで実態のない彼女の魅力のとりこになり……。
人工知能がここまで意思をもち自我が目覚めてしまったら。。
ちょっと現実離れしており入り込むのに少々時間がかかり
感情移入しかけたときに物語は終焉を迎えてしまった。
ワタクシの感情移入が遅すぎたかな。。
人工知能の声だけにここまで愛情をもてるのだろうか。。
四六時中会話してると錯覚に陥るかもしれないが。
そしてサマンサ自体にも自我が目覚め肉体の無い自分がもどかしくなったり。。
う~む。。人工知能なのにそこまでなるのかな?
とちょっと冷やかに傍観してしまう場面もあり。。
それでも途中からふたりの関係に感情移入しかけたのだがね
しかしながらこの人工知能の声!!スカーレットヨハンソンの色っぽい声ったらない!!
ハスキーで擦れかかってる低音の吐息めいた声でこんな声なら殿方勘違いしそうだ
総評すると、この難しいテーマを作り上げたってだけでかなり評価が高そう。
セオドア役のホアキン・フェニックスは良いね。彼の孤独感だけはひしひしと伝わる
近未来って何でも声だけで全てが処理出来てしまう世の中になってるのかもしれないな
と近未来のロスの生活っぷりもオサレで楽しめた
2014/07/04
渇き。 ★★★
品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が
部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、
その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。
自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、
そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと
躍起になって娘の足取りを調べていく。
交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、
加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。
やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。
優等生の美人で皆の憧れの娘。が
友人をシャブ漬けにしきもいおっさん相手に売りやらせて(男女とも)
人間として機能しなくなるまでにしちゃうって
娘がバケモノというか悪魔だったってことですかな
お話自体は残虐バイオレンスシーンが多くてね~
役所さんはイイ!個人的に好きだし汚れ役も難なくこなすし
ハリウッドもKWよりか役所さん使えば良いのにー!
顔と身体のバランス昭和だけど。。。w
その他脇を固める役者も大物ぞろいでオダジョー、ブッキーもよかたよ。
中島哲也監督の作品は嫌いじゃないのでというか割と好きなほう。
「告白」はよかった。から今回も観に行った。
あの原作をこのような映像で作るのだ~!斬新!!って当時は感心した。
今回も小説をどのように斬新に仕上げたのか確認も含め今度読んでみるが、
以前、東野圭吾の「流星の絆」をドラマで想像も出来ない程斬新な映像を作り上げていて
あれをここまでに膨らませるって脚本スゲー演出スゲー!!!って感動したんだっけな。
これも中島監督のカラーで作られているが、
残酷で残虐でグロくてバイオレンスな作品なのにそれをポップな音楽とアニメも絡め
明るく仕上げてる。
そこに関してはわたしは嫌いじゃないしいいのだが、この演出って好き嫌い分かれるよね~
芸術って好みの問題だから正解ないし、自分と似た感性の人と話せば盛り上がるし
逆だと揉めそう
最後に
この映画学生¥1000のR15+だけど
わたしが親ならR18+にしてほしいかなぁ。。
最近の子どもって平気なんだろうかこんなの観ても。
ワタクシはスプラッターもバイオレンスも観慣れてるからいいけど
バトルロワイアルとたけしの映画が大好きな子どもならいいが
免疫ない子どもに¥1000で見せますってどうかな。。
2014/06/30
陶芸焼き上がり~♪

2か月ほど前にミワコさんと陶芸教室いってきたものが
とうとう焼き上がり先日取りにうかがった~
今回のわたくしの目玉は片口。
コレは本当に感動!!まさか自分でこれ作れるとは!!
何個も作りたい!!!
これとぐい呑みで早速一杯やったよ!
もひとつ頑張ったのが豆皿風の箸置き。脚付きにしてみたの!
毒きのこの箸置きも割とリアルに出来たな~と自画自賛w
初めてのことが多くて時間が足りなくなり、色づけが殆ど出来なかったのだけど
次回はもっと早く出来るといいな~

ミワコさんの作品。
もうね、フレブル箸置き、販売したら即完売ってくらいマジやばい!!
どれも販売してておかしくないレベル!!
食卓にあるだけで癒される作品ばかりで、ミワコさんの作品って感じだったな~
卵かけご飯用に使用してみた図
なかなかよかよ~
日本酒で一杯。自分で作った片口。言うこと無いね~!!
今度はなに作ろ~♪
2014/06/24
私の男 ★★☆
奥尻島に猛威を振るった津波によって孤児となった10歳の花(山田望叶)は
遠い親戚だという腐野淳悟(浅野忠信)に引き取られ、互いに寄り添うように暮らす。
花(二階堂ふみ)が高校生になったころ、
二人を見守ってきた地元の名士で遠縁でもある大塩(藤竜也)は、
二人のゆがんだ関係を察知し、淳悟から離れるよう花を説得。
やがて厳寒の海で大塩の遺体が発見され、淳悟と花は逃げるように紋別の町を去り・・・。
二階堂ふみちゃんの演技が際立っていた。ただそれに尽きちゃうかなぁ。。
中学生から20代半ばまでを演じ分け、彼女の演技って末恐ろしいよね
撮影時若干18歳だったらしい。体当たり演技でびっくりしたわ
来年の日本アカデミー賞、池脇千鶴ちゃんかふみちゃんかわからなくなった~w
ストーリーは小説が原作なのでどうせ端折ってるでしょ的な
あまりにも展開が雑すぎて。。
ふたりのいきさつももっとあったでしょ?とか
えー?!死体どうしたのよ?何故に捕まらいのよ?
物凄い貧乏っぽくて臭そうなのにどうしてそんなところで小奇麗に働いてるの?
と謎は深まるばかり
原作の桜庭一樹は1冊だけ読んだことあったけど、
とりあえず読んでみないと映画だけでは理解不能すぎて
図書館予約入れたわよ
2014/06/19
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