2010/08/13

流星の絆


ペルセウス座流星群が昨日?一昨日?

見えたとか



このお話は、その

ペルセウス座流星群を見に

深夜抜け出してた兄妹が


まさにその時刻に

両親を何者かに殺害されたお話


昨年ドラマになり、ワタクシも拝見しました。

それでも小説は面白かった♪



ドラマはクドカン脚本のため、

クドカンならではの重たい話を払しょくするストーリーになり、

若干小説と異なる部分あるも、かなり忠実で

ドラマならではの面白さがあった



小説は、重たいハナシでありながら

最後まで犯人は誰もわからないだろうな

っという、いつもの面白さに加え、

淡い恋ばなも盛り込まれ

最後は清々しささえ感じるほどの結末



あ~よい話だったな~って思える作品



少し前に読んだ夜明けの街でがホント信じられないよ

圭吾たん




流星の絆 東野圭吾

★★★★







ポラをクリックしてね~♪

2 件のコメント:

  1. ほのつぐ2010/08/13 9:54:00

    わかる!「夜明けの街で」が最悪だったから、これは面白く感じたよね。実際面白かったけど。
    でもやっぱ昔の話のほうがアタシは好きかな~。
    最近の東野圭吾全然読んでないから語る資格ないけど(笑)

    ドラマは見てないけど評判良かったよね~。
    本を先に読んであまりにもイメージが違いすぎてみたくなかったから見なかったんだけどねw

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  2. ほのつぐさん、
    わかる~?!
    夜明けの街では違う人が書いたんじゃないかと思うくらい
    つまんなかった(笑
    確かに昔のがハラハラさせるし、奥が深いし面白かったね~って、
    アタシも最近はまだ読んでないのあるんだケド(笑
    ドラマは別モノって感じで楽しめたよ!
    でも・・・納得いかない設定があるんだけど~
    小説先だと絶対につまらなく感じるもんねー

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