1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入した
SFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
7歳の息子サムをひとり残し、デジタル界のカリスマ、
ケビン・フリンがこつ然と姿を消す。
20年後、サムは父から届いたメッセージに従い、
あらゆる不完全性を排除した理想世界「トロン」へ向かう。
そこで未知の敵と激戦を繰り広げながら、「トロン」に隠された秘密に迫る。
観てきたよー
●●riolaの感想●●
今までCGってちゃちくて違和感あって
何だコレ?ってばかりの中、
この作品のアクションシーンのCGと音楽はサイコー!!
闘いのシーン全篇でもOK!!
それなら★増えた!
未来型の乗りモノや
人と一体型になるバイクや飛行機
どれ観てもワクワクゾクゾクした
他は、ん??があるところも満載だが
ワタクシはCGを駆使した
一体型のあの感じがたまりませんでしたわ
だからちょっと甘めかも
そこがポイント高いためjaneに言わせると
あなたは何者ですか?作り手ですか?
と作り手目線なワタクシに映画の感想としては
苦言を呈したいようだが・・
Daft Punkが音楽を担当
映像をより引き立たせる音だった
特別出演で出てるの見つけるのも楽しいよ!
すぐ見つけられるけど
しかーし残念だったのは
3Dで初めて観たんだけど、
(キャプテンEO以来。メガネが緑と赤じゃないんだね~(笑)
3Dでなくても良くない??ってくらい
(キャプテンEO以来。メガネが緑と赤じゃないんだね~(笑)
3Dでなくても良くない??ってくらい
飛び出てこない・・・
粉々になったやつらがこっちに向かってきたり
バイクが迫ってきたりするんじゃないんだ~っと残念。
ちなみに
■■janeの感想■■
なんか猿の惑星っぽいとこあるね・・・3D感イマイチだし・・・
ストーリー的にもなんだかウケる
と、観賞後失笑してた。
タダ、やっぱりアクションシーンはかなり良かった。
あれが全篇でもいいと、ワタクシと同意見。
★☆
と井筒監督並みの辛口評価
観るか観ないかはあなた次第です
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